ドラマ『奥様は取り扱い注意』最終回あらすじと感想、ちょっとネタバレ

ドラマ『奥様は取り扱い注意』最終回あらすじと感想、ちょっとネタバレ

ドラマ『奥様は取り扱い注意』最終回あらすじとちょっとネタバレ

 

伊佐山菜美(綾瀬はるか)の人生はスリルにあふれていた。
スリルを十分に味わい満足したから普通の生活を望んだ。
専業主婦になって、家事をしたり、主婦友とランチ会をしたり、そんな生活を与えてくれたのが夫だった。

 

それなのに…

 

 

小雪(西尾まり)から夫の勇輝(西島秀俊)は公安の人間だと思うと言われた。

 

勇輝は公安の仕事として菜美を監視していたのあと思う、監視対象と結婚するなんてありえないと
そして、小雪は去っていった。

 

 

帰宅した佐藤京子(本田翼)に優里(広末涼子)を罠にかけた佳子(宮下京子)が声をかけてきた。
「旦那さんのこと聞いたわよ〜、たまにはランチ会しましょ」と誘ってきたのだ。
そこに菜美が通りかかり声をかけると、佳子はそそくさと去っていった。

 

 

勇輝のオフィスに部下が入ってきて、ドイツの拠点をみつけたと報告してきた。
ドイツの家には監視カメラと盗聴マイクはいらないと返事をした。
すると菜美から電話がかかってきた。
「今日は何時頃帰る?帰る時間に合わせて料理を作るから」

 

そして、勇輝が帰宅した。
テーブルの上には盗聴器が何個も置かれていた。
キッチンで野菜を切る菜美が勇輝をにらみつける。

 

菜美が包丁を投げ、勇輝はかばんでキャッチする。
そして二人は殴り合いの夫婦げんかになる。

 

勇輝の平手打ちが菜美の顔にパチンとはいってしまう。
「ごめん!」
とっさに謝ってしまう勇輝。

 

菜美は負けじと包丁をもち勇輝に向かっていく。
飾っていた写真たてが落ち、ガラスが割れた。
そこには二人の結婚式の写真が入っていた。
そこで一時休戦となった。

 

 

菜美がいつから監視していたのか聞くと、菜美が工作員を辞めた1年半年前からだと答えた。

 

菜美は公安の中ではSクラスの特殊工作員として有名だった。
そんな菜美が、突然受付嬢になり普通の生活を送り出したので何か裏があると思って、上からもっと菜美に近づいて探るように命令されたのだと言う。

 

監視する中、合コンで菜美と対面しひとめぼれした勇輝は、監視するという名目で上に結婚を許してもらったのだった。

 

 

菜美と結婚生活を送る中で、菜美が本当に普通に生きようとしていることが分かった。
監視して1年何も起こらなければ、監視を解いてもらう予定だった。
しかし、先日菜美が政治家を破滅させたことでテロリストに認定されかけた。
勇輝はドイツに行くということを条件に許してもらうえるよう上に頼んだのだった。

 

それを聞いた菜美はこのまま知らないふりをしてドイツについていくふりをしようかと思ったが、愛していたから本気で喧嘩をして仲直りしたかったと話した。
わたしに首輪をつけたいのか?と聞く菜美。
二人で逃げようと言い、私たちの生活を邪魔する奴は全員わたしが倒してあげるからゼロからやり直そうと菜美は訴えた。

 

しかし、勇輝は菜美の提案を聞き入れなかった。

 

 

優里がぼーっとしていると、啓輔(石黒賢)が心配して声をかけた。
妊娠中に生活していたイギリスが懐かしいと言い、イギリスでもう一度暮らそうと。
そして、啓輔は自分の仕事がうまくいってなくて優里に当たっていたことを謝罪したのだった。

 

翌日、優里は横溝(玉山鉄二)のもとにやってきた。
すべて夫に打ち明けるから、あなたたちの言いなりにはならないと宣言した。
ネットに動画をだすとおどしてきたが、その時は警察に付きだすと答えた。

 

すると、横溝は優里の度胸に免じて何もしないでやるから、逆らうとどうなるか見せしめになってもらうと言い、部下に合図を送った。
部下が優里の顔や腹を殴りだした。
横溝は階段から落ちた設定だからなと一言。

 

 

優里は入院していた。
菜美と京子がお見舞いにきていたが優里は鎮静剤の眠っており話はできなかった。

 

その帰り、菜美は京子に優里は誰かに殴られたんだと思うと言った。
京子は、優里が自分たちに秘密にしていることがあるといい、優里があまり好きではなかった圭子の主宰するランチ会に出席していたらしいことを菜美に話した。

 

夜、勇輝は優里に起きたことを知っていた。
そして菜美に関わらないようにしてほしいと言った。
そういわれた菜美は、あなたは本当は冷たい人だったのねと言い部屋を出たのだった。

 

 

一方、京子は夫の歩(中尾明慶)と電話をしていた。
歩はビジネスホテルにいるようだった。
京子はもう帰ってきてもいいよと声をかけたが、歩はまだ帰れないと答えた。
浮気相手とは、家を出た次の日に別れたが、それでも帰れないのは自分に覚悟ができていないからだと言う。
「京子のことを一生愛し続ける、養い続ける、覚悟が足りないから帰れない。必ず帰るから待っていてほしい」と言った。
京子は待ってると答え電話を切ったのだった。

 

 

 

菜美はひとりで優里の病室にきている。
そして優里に誰にやられたのか聞いた。

 

優里は「私、浮気しちゃったの」と、そしてすべてを打ち明けた。
話を聞いた菜美は映像を取り返してくると席をたった。
優里は「旦那に言うべきかな」と聞くと、菜美は十分に罰を受けたし、ちょっとくらい秘密があったほうが夫婦関係は燃えるよと伝えたのだった。

 

 

菜美は佳子の家に来ている。
情報を教えること、この町から出ていくこと、この二つの条件を飲めば、佳子の人生をぶち壊すことはしないでおくとすごんだ。
その情報をもとに、菜美は小雪と横溝の事務所に入り映像を持ち去り、PCデータもすべて消去した。

 

 

その夜、勇輝が、どうしておとなしくしてくれないのかと菜美に問う。
菜美は妻が友達を見捨てるような人間でもいいのか?と聞いた。
勇輝はそれはスリルが欲しいだけなんだと言った。
勇輝は部屋を出て行った。

 

 

次の日、佳子が荷物をもって町から出ようとしていると横溝が現れた。
佳子から事情を聞いた横溝は佳子を使って京子の家のインターフォンを押させた。
京子がしぶしぶ出ていくと、そこには、横溝の手下がいた。

 

 

そのころ、菜美の家には横溝が現れ、盗んだものを返せといった。
返すわけがないという菜美に京子を人質にとっているといい、今夜指定する倉庫に来いといって横溝はその場を去った。

 

 

菜美が服を選んでいると、勇輝がはいってきた。
こっちのほうが動きやすくていいと選んでくれた。
「君が家に帰ってきたとき、俺の姿が見えなかったらもう会えないものと思ってくれ」と言う勇輝。
菜美は「帰ってこられなかったらごめんね」と答えた。

 

そして菜美が家を出た直後、勇輝の電話が鳴った…。

 

 

そして、菜美は倉庫に到着した。
横溝の手下が襲い掛かってくるが、それを菜美はあっという間に倒していく。
そして全員やっつけると「あーーーーー、気持ちいいーーーーーー!!」と叫んだ。

 

 

菜美は横溝と対面した。
横溝はおもしろいものを見せてもらったから、今回は見逃してやると京子を開放した。
菜美は「見逃してやるのは私だ、犯罪の証拠をばらされたくなければこの町から手を引け」と言った。
横溝はいつでもこっちにこいと菜美に言い、菜美はその声をききながら京子と倉庫を出た。

 

 

帰り道、京子は菜美が何者なのか聞いたが、菜美は次のランチ会で話すねと答えた。

 

そして家に着くと歩が家の前にいた。
京子は歩のもとに駆け寄った。

 

 

菜美が帰宅すると、勇輝が「おかえり」と笑顔で出てきた。
そして、次の瞬間真顔になり、勇輝は銃を構えた。

 

 

菜美は思う。
「なんというスリル…やっぱりこの人を愛してる」
そして銃声が響いた。

 

 

ドラマ『奥様は取り扱い注意』最終回感想

 

勇輝は公安の人間でしたね。
菜美が最後の戦いに出る前にかかってきた電話が射殺命令だったのでしょうか。

 

最期、たぶん菜美は殺されてしまったんでしょうね。

 

証拠隠滅で、優里や京子たちもあの町からどこかに飛ばされてしまうのかもしれませんね。

 

束の間でも普通の主婦として生きることができた菜美は幸せだったのでしょうか。
それともスリルを感じながら死ぬことができて幸せだったのでしょうか。

 

複雑な気持ちでドラマを見終えました。

 

奥様は取り扱い注意の第1話からみることができます!

奥様は取り扱い注意!