ドラマ『民衆の敵』第9話あらすじと感想、ちょっとネタバレ

ドラマ『民衆の敵』第9話あらすじと感想、ちょっとネタバレ

ドラマ『民衆の敵』第9話あらすじとちょっとネタバレ

 

藤堂誠(高橋一生)が自分が副市長になることができれば、市長の佐藤智子(篠原涼子)を応援すると記者たちの前で宣言した。

 

その様子を見ていた犬崎和久(古田新太)は藤堂誠を徹底的につぶすと犬崎派議員たちに声をかけるが、藤堂誠の親が大物政治家であるため躊躇している。

 

 

翌日、智子の携帯に小出美亜(前田敦子)から連絡があった。
あおバッタくん(あおば市ゆるきゃら)がニューポート建設予定地にアミューズメントパーク「あおばランド」オープンというチラシを配っていて、そんな話聞いたことがないというものだった。

 

 

平田和美(石田ゆり子)は藤堂が市議会議員の地位を捨てて副市長を選んだ理由が分からないと、同僚の西村健吾(長谷川朝晴)に相談していた。
藤堂誠の兄の明(山中崇史)があおば市に頻繁に出入りしているという情報も入っており、藤堂誠が何か裏があって副市長になるのではないかと疑っている。
話をしているところに、前田康(大澄健也)が記者会見を開くと連絡があった。

 

前田の訴えた内容は、市長の推進する政策を実現するための財源確保のためにあおばランドやニューポート計画があるのに、そのことを市長が理解してくれないのだということだった。
この会見のせいで、智子はニューポート計画やあおばランドに反対しているということがみていた民衆に印象付けられてしまった。

 

 

智子と藤堂はニューポート建設に反対している井上のところに来ていた。
井上は漁師をしている。
もしニューポートが建設されてしまうと、先祖代々受け継いできた家業を奪われることになるという。
これまでと同じように暮らしていきたいという望みが贅沢なことなのかと智子に問う。

 

 

井上のところから庁舎に帰ってきた智子は報道陣に囲まれあおばランドに反対なのかと問い詰められる。

 

そのこと藤堂は犬崎のオフィスにきていた。
藤堂は犬崎に民衆を馬鹿にするやり方は許せないと訴えた。
あおばランドは建設予定だが、完成予定日は決まっていないのだった。

 

犬崎は藤堂に莉子(今田美桜)ちゃんが藤堂の縁談を聞いて悲しんでいたと言って写真をだしてきた。
その写真は藤堂と莉子が最期に会った日に二人並んでとったものだった。
藤堂は静かに部屋を出た。

 

 

あおば市内ではあおばランドの宣伝がいたるところでされていた。
それと同時に反対している智子を辞職させるための署名も集められていた。

 

 

次の日。
新聞社にある情報がリークされてきた。
その内容をみた和美は、新聞は犬崎に利用されるためにあるわけじゃないと西村に訴える。
しかし、会社に勤める以上上の指示に従うしかないと西村はあきらめたように言う。

 

和美が夕刊に記事として出るものをもって市長室に来ていた。
その内容は、智子が後援会から不正なお金をもらっているというものだった。
しかも、その証拠に大量の領収書のコピーが添付されていた。

 

智子には後援会はないのだが、領収書の日付が市長になる前からのものであり、いつか智子が犬崎派から離脱したときのために用意されていたようだった。
領収書のなかから偽装している証拠を探し出そうとするが、なにも見つからない。

 

そうこうしていると、園田龍太郎(トレンディーエンジェル斎藤司)が市長室にきて、智子が市長になってから市政がずっと滞っていると文句を言いに来た。
市議会が開かれず、職員がボイコットしているしで、支援者から文句を言われたようだった。

 

そのとき、智子はふと前市長だった河原田晶子(余貴美子)に「わたしはあなたの味方」といわれたことを思い出した。
河原田も犬崎にはめられた一人だった。

 

 

智子は河原田に会いにきていた。
そこには元福祉課の職員だった小野祐樹がいた。
小野は富田恭一(渡辺いっけい)から命じられて望月をだましたと話した。

 

智子は小野にそのことを証言してくれないかと頼んだが、河原田がそれはだめだと答えた。
望月は自分が男性が好きだということは周りにしられてもかまわないと言っていたが、そのことで親に迷惑がかかることは嫌だと言ってたという。
そして、望月の性的な志向がばれずに証言してもらうには富田がいいということで、河原田と意見が一致することとなった。

 

 

智子は犬崎のオフィスに富田を探しに来ていた。
しかし、そこには富田はおらず、犬崎も答えない。
智子は「民衆の敵のあなたをつぶす」と言い放ち部屋をでた。

 

そうはいったものの、智子の人気は下がる一方だった。

 

庁舎に入ろうとする智子を報道陣が取り囲み取材しようとする。
そこには市民たちも集まってきていた。
「私は無実です。必ず証明します。私はいつでも皆さんの味方です」智子は深く頭を下げた。
しかし、市民からは「市長なんてやめてしまえ」とヤジを飛ばされた。

 

そこに以前智子を応援してくれたおばちゃんがいた。
そのおばちゃんは手に持っていたリンゴを智子にぶつけようとした、「あんたは民衆の敵なんだよ!」と。
リンゴは智子をかばった藤堂の背中にあたって落ちた…。

 

 

ドラマ『民衆の敵』第9話感想

 

望月をはめた小野を河原田が守ってあげていたことにびっくりです。
まあ河原田にしてみたら、手ごまのひとつかもしれませんが。

 

犬崎も智子の反乱に負けじとリコールにむけてあおばランドとか出してきましたね。
建設予定はあくまで予定ってせこいですね〜。
あの宣伝だけでもけっこうお金かかってる気がします。

 

ニューポート建設にはそれだけの価値があるってことですよね。
ニューポートの正体気になりますね。

 

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