ドラマ『99.9シーズン2』第1話あらすじと感想、ちょっとネタバレ

ドラマ『99.9シーズン2』第1話あらすじと感想、ちょっとネタバレ

嵐の松本潤さん主演の『99.9』の第2シーズンがはじまりました。
第1話から最終話まであらすじとネタバレを書いています。

 

今シーズンでは、元裁判官の尾崎舞子役として木村文乃さんがでています。

 

ここからはネタバレしていますので、第一話を見ていないという人は注意してくださいね。

 

ドラマ『99.9シーズン2』第1話あらすじとネタバレ

 

2017年の夏の裁判で弁護士の深山大翔(松本潤)は電車の何往復もして弁護人の無実を証明したのだった。

 

刑事事件専門ルームの室長松尾は「これって国選だよね」とあきれたように言う。
国選弁護に経費をかけまくる深山に呆れ、松尾はやめてしまった。

 

その後任となったのが民事事件専門ルームで室長をしていた佐田篤弘(香川照之)だった。

 

所長の班目春彦(岸部一徳)は刑事事件専門ルームの所長にだれかつくまで、兼任してほしいと頼んだ。
兼任してくれたらマネージングパートナーの席を譲ることを約束したのだった。

 

 

パラリーガルの中塚美麗(馬場園梓)が「本日付けで移動になりました」とやってきたが、だれも聞いていないという。
同じくパラリーガルの明石達也(片桐仁)が嫌な予感がすると言った。

 

すると、佐田が「ここに戻ることになりました!」とやってきたのだった。
ちょうどそのとき、鈴木加代とその友人の尾崎舞子(木村文乃)が事務所にやってきた。

 

深山と佐田が話をきいた。
加代の父親が殺人事件の犯人として逮捕され起訴されたという。
しかし、加代は父親は無実だという。
本人の鈴木二郎も無実を主張しているのだと話した。

 

契約書にサインをしに加代は別室にいき、舞子はこの事件についての資料をだした。
そして、この資料を見る限りは加代の父親は有罪であり、無期懲役の減刑をしてほしいと訴えた。

 

深山は二郎の接見に向かい、そこに舞子もついてきた。

 

そして二郎の接見では、いつものごとく深山は事件と関係ないことを質問しだす。
それを止めようとする舞子。
深山はこれだから裁判官は嫌なんだよといい、裁判官は調書を読んだ時点で有罪と決めつけているという。
「99.9%有罪だとしても、残りの0.01%に事実が隠されているかもしれない」
と言い、そのあとも2時間聴取を続けた。

 

 

沢村ファイナンスの社長が殺害された。
二郎には1000万借金があった。
殺人事件があった日、返済する予定であったが、二郎は500万しか用意できなかった。
そのため、残りの500万の返済期限を延ばしてもらうつもりだったのだという。

 

約束していた時間まで余裕があったため、会社で19時45分〜21時前まで仮眠して、目が覚めた時、社員の阿部充(長塚圭史)が発注を忘れたと会社に戻ってきた。
そのあと、返済に行く途中で、写真の伊藤亜紀(新妻聖子)と偶然会い、町中に設置してあったゆるキャラの人形と伊藤を携帯で撮影してあげたのだという。

 

 

深山と舞子は事務所に戻ってきたが、舞子は怒っている。
この件は情状酌量をもとめないと無期懲役になってしまうというのだ。
深山は何があったかという事実だけが知りたいと答えた。

 

舞子は佐田に弁護士を変えてほしいといった。
佐田は、舞子を雇おうと言い出した。
加代に舞子と深山が仲たがいしたせいで弁護できなくなったというと脅した。
舞子はしぶしぶ応じた。

 

 

事件について整理することになった。
被害者は沢村ファイナンスの社長。
額を鈍器で殴られていた。
死亡推定時刻は20時半。
二郎は21時半頃に沢村ファイナンスに行ったが誰もでてこなかったと話している。

 

沢村ファイナンスに向かう途中に伊藤とあって撮影した写真に写っていた時計は20時10分を指していた。
二郎は伊藤と会ったのが21時頃と言っているので話が食い違っているのだった。

 

深山たちは再現することになった。

 

沢村ファイナンスが入っているのと同じビルの一室をつかって、明石が二郎役をし、舞子が沢村役をすることになった。
パラリーガルの藤野宏樹(マギー)と中塚は撮影役になった。

 

明石が会社にやってきて、舞子が扉を開ける。
そして明石が舞子を殴って、舞子が倒れた。
そこで深山が止めた。
二郎はお金を返しに来たのに、そんな人をいきなり殴るのはおかしいということでやり直しとなった。

 

会社の応接セットに案内された明石が、500万しか用意できなかったというと、舞子が激高し、明石が殴った。
遺体があったのは入り口のドアのすぐそばで、中に入って話をしていた状況で、その場所で倒れるのは不自然だということになった。

 

再現した結果、不可解なことがあることがわかった。

 

 

深山たちは阿部やその取引先の担当者からも話をきいた。
阿部が注文してきたのは20時過ぎで、通話も録音されていた。
深山がその場で電話をかけて確認する。
通話記録のアナウンスの時刻と現在の時刻がずれていることが分かった。

 

事務所にもどってきた深山と舞子。
そこに加代がやってきた。
舞子は加代にお父さんは犯人の可能性が高く、情状酌量にするために知り合いを教えてほしいと頼んだ。
しかし、加代は父親は無実だと訴えた。

 

殺人事件があった夜、父親は家に帰ってきてダジャレを言ったという。
殺人をした人があんなダジャレを言うとは思えないというのだった。

 

佐田は1週間で無罪の証拠をみつけるよう深山に命じた。

 

深山が阿部と取引先の通話記録を聴いていて、おかしなところを見つけた。
水が流れるような音が入っているのだった。

 

ニュースで川上憲一郎が有罪判決をくだしたというのを見た舞子は、一人で二郎に会いにいった。
罪を認めないと無期懲役になってしまうと舞子がいうが、二郎はやっていないんだと答えた。

 

深山は居候先の小料理屋「いとこんち」で料理をしながら、事件について振り返っていた。
常連の加奈子(岸井ゆきの)が料理の写真をとろうといいだし、「もっと上から撮って」という声に深山がひらめく。

 

深山は伊藤にあって写真をとってきた。
2枚写真を貼り、説明を始める。
同じ身長のひとがとった写真は背景も同じように映るはず。
証拠として出された写真は180センチ以上の人が撮ったことになる。
でも、二郎の身長はそんなに高くない。
弁護士の落合陽平(馬場徹)が写真を解析した結果、うしろのほうに一人の男性が映っていることがわかった。
その男性がもっている紙袋に社名がかいてあり、そこから男性を見つけることができた。
その男性はその時間動画を撮影していたというのだった。

 

深山たちはその動画を確認したが役に立ちそうなものは写っていなかった。
しかし、深山はあることに気づいた。

 

 

そして、二郎の裁判の日がやってきた。
舞子が裁判官をしていたときにある被告を懲役1年にした。
その時の記憶がよみがえり、その場にしゃがみこんでしまう。

 

深山は伊藤に写真を撮影した人物は鈴木で間違いないのか確認した。
伊藤はまちがいないと証言。

 

深山は写真のアングルからすると、鈴木より身長がたかい人が撮った可能性が高いという。
伊藤は鈴木が頭の上のほうでスマホをかかげて撮影したのだと言い出した。

 

そして、阿部に質問をする。
阿部と取引先の通話の記録が再生される。
6月1日20時1分というアナウンスがあり、阿部が注文をしている。
その声の後ろでは水が流れるような音がはいっている。
阿部は、トイレを流す音かなととぼけた。

 

深山は伊藤のインスタの写真を証拠としてだした。
そこには阿部が映っており、しかも身長は180センチあった。

 

そして動画を再生した。
伊藤の後ろには噴水がうつっていた。
その音と、阿部が注文する電話で聞こえた水の音が一致したのだ。

 

この噴水がこのリズムになるのは20時すぎの1回だけ。
阿部が伊藤を撮影して、その場で注文の電話をかけたのではないかと深山は阿部に聞いた。
すると給料に不満のあった阿部が彼女の伊藤に協力をさせ、二郎に罪をなすりつけたということが判明した。

 

 

裁判が終わってでてきた深山と佐田に、舞子がどうなったか確認した。
二郎は無罪になるだろうと答えた。
そこに加代がやってきて、舞子にありがとうと抱き着いた。
舞子はなんともいえない表情だった。

 

 

「鏑木みゆきの妹です。返したいものがあるんですけど」
と深山に電話がかかってきた。
26年前の事件の被害者だった。

 

 

金沢にきた深山に、水晶でできたキーホルダーを渡し、さっさと持って帰るように言った。
母親が介護施設にはいるため、部屋を片付けていたらでてきたといい、現場に落ちていたのだと言った。
深山にはそれが父親の持ち物である記憶はなく、真犯人の持ち物であることを確信した。

 

 

ドラマ『99.9%シーズン2』第1話感想

 

シーズン1のヒロインの榮倉奈々から変わって木村文乃さんがヒロインになりましたね。

 

舞子が元裁判官ということでなかなかおもしろいコンビがみれそうですね。

 

舞子の過去の裁判のことも気になりますし、今シーズンで深山の父親の事件についても解決するかもしれませんね。

 

シーズン2続きがたのしみです。

 

ドラマ『99.9』シーズン1はここから